この度、(一財)北海道ラグビーフットボール協会(会長:津軽敦志・札幌市)の「北海道ラグビーの日2024」公式テーマソングに湘南出身の4人組レゲエパンクバンド「SiM 」(読み:シム)の楽曲「BBT(ビー・ビー・ティ―)」が決定しました。

今後、(一財)北海道ラグビーフットボール協会が実施・運営する試合や大会などで、このテーマソングが流れていくことになります。まず、皮切りに4月21日(日)札幌ドームで開催しますジャパンラグビーリーグワンの公式戦 クボタスピアーズ船橋・東京ベイvsコベルコ神戸スティーラーズ戦の試合のテレビ告知用CM(3月22日北海道エリアで放送開始)のBGMとして流れていきます。今後のプロモーション展開につきましても随時お知らせしていきます。

SiM 「BBT」[Official Visualizer]

「SiM 」プロフィール
「極悪な轟音かつ難解でキャッチー」という究極の矛盾を成立させる湘南出身の4人組レゲエパンクバンド。ハードコアパンク・ニューメタルとレゲエ、スカという対局に位置する音楽を独特のポップセンスで自在にミックスしたサウンド、攻撃的で反骨心溢れつつも言葉遊びを巧みに組み込んだ歌詞とクセのあるフックラインが特徴。
また独特の出で立ちと佇まい、抜群の求心力で瞬時にオーディエンスの心を掌握しタクトを振る姿でファンや他アーティストから「悪魔」と形容されるほどのカリスマ性を持つMAH、正確無比のテクニックを持つ上に楽器を振り回し、ステージを所狭しと駆け巡るSHOW-HATE、SINの弦楽器隊、骨太かつタイトなグルーヴとコーラスワークで屋台骨を支えるGODRiのドラムプレイが組み合わさる爆発的ライブパフォーマンスはもはや圧巻である。
ボーカルでリーダー、ラグビー経験者のMAH曰く「ライブハウスで生まれ、ライブハウスで育ち、ライブハウスで死んでいくバンド」としながらも日本武道館や横浜アリーナでの大箱単独公演をソールドアウトさせ、2万人規模の野外フェス「DEAD POP FESTiVAL」の主催、また全国各地の大型野外ロックフェスでヘッドライナーを務めるなど名実共にロックシーンを「内側からぶっ壊す」存在にまで昇り詰めたSiM。

22年「進撃の巨人 The Final Season Part2」のテーマソングとして書き下ろし楽曲「The Rumbling」を発表。
こちらを携え、EUツアー・北米ツアーを実施。各地熱烈な歓迎を受ける。
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OFFICIAL WEB:https://sxixm.com/
OFFICIAL YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCcrvP_Z93Zts_Xd7UGKH2CQ

SiM – The Rumbling (OFFICIAL VIDEO) 5762万再生

※本件の情報解禁日は2024年3月19日(火)です。