第2回「北海道ラグビーの日」9月10日(土)月寒ラグビー場にて開催されます関東大学対抗戦Aグループ「日本体育大学」vs「慶應義塾大学」13:00K.O.有料試合の観戦ご招待企画です。

メイン中央席2枚に加えて、サザエ食品「ピロ十勝大福」月寒あんぱん本舗「月寒あんぱんゴールデンカムイver.」、ご観戦のお供もつけて50組100名様をご招待させていただきます。

応募方法は、北海道新聞、9月3日(土)朝刊をご覧ください。

 

“ラグビーあんこプロジェクト”とは、

(一財)北海道ラグビーフットボール協会は、道内産小豆の消費拡大や、小豆農家と生産に関わる企業の応援、そしてラガーをサポートするため サザエ食品、月寒あんぱん本舗のご協力を頂き「ラグビーあんこプロジェクト」を実施します。あんこを使用した和菓子は炭水化物が多く含まれていますが、その分脂質が非常に少ないのが特徴であることから、練習後に疲れてちょっと甘いものを食べたい時や、試合後に補食として食べるのに最適です。今回出場する両チームの選手やスタッフに、おはぎやあんぱんを無料提供するほか、当選者全員に当日会場受付でサザエ食品の「ピロ十勝大福」1個と月寒あんぱん本舗の「月寒あんぱんゴールデンカムイver.」1個をセットでプレゼントさせていただき、“あんこ”の素晴らしさを伝えていきます。

あんこはラガーに最適、

あんこは、主成分の小豆が低脂肪でタンパク質も含まれており、あんこの糖分を摂取することで、運動時のエネルギーを補える効果があります。あんこを使用した和菓子は脂質が非常に少ないのが特徴です。例えば、大福(こしあん)1個は約160kcal、含まれる脂質は0.3g、炭水化物は37.2g。つまり、大福にはほとんど脂質が含まれていません。ラグビーなどの激しい運動量が必要なアスリートの場合、一般の人より多くのエネルギーが必要で、「炭水化物は沢山とりたいが体脂肪は増やしたくない」という選手からの強いニーズが有ります。そのようなアスリートにとって、ちょっと甘いものが食べたいと思ったときに和菓子やアンパンは最適なスイーツです。そして、練習後や試合後は、消費されたエネルギーを体内に取り戻し、リカバリーすることが疲労回復につながるため炭水化物の摂取は重要で、まさにラガーに最適です。