北海道ラグビーフットボール協会からのお知らせ

  公式戦におけるプレヤーの服装及び着こなしについて (02/07/22)

 <データライブラリィ>の「公式戦におけるプレヤーの服装についての通達」については、その後に「競技規則」の改正されたことから削除しました。このことから「公式戦におけるプレヤーの服装及び着こなしについて」を、第12回東日本クラブ選手権大会実施要項から抜粋して載せます。
(第12回東日本クラブ選手権大会実施要項からの抜粋)
1.プレイヤーの服装
(1) 統一されたジャージ、パンツ、ソックスを着用せず、その他、服装規定に違反した選手は出場できない。
(2) ジャージは、エリ付きのもので、ソデは最低肩からヒジまでの長さを有するものであること。縦縞、V字型ジャージは着用できない。胸にマークを付ける場合には、100平方pを限度とし、1ケ所のみとする。
(3) 胸マークのついたジャージを着用するチームは、全員が統一されていること。不統一なものや、取れたもの等一切認めない。また、破れやほころびは補修し洗濯された清潔なものであること。チームマークのついたパンツを着用するチームは、全員が統一されていること。
(4) 1番から15番(リザーブ選手は16番〜22番)までの背番号のついたジャージを使用すること。番号は背中のみとし、ソデ、ソックス等につけることは認めない。
(5) 背番号を縫い付けた場合には、四隅だけでなくしっかりとジャージに縫い付けて、試合中取れ ないようにすること。また、縫い付けとプリントの混在は認めない。
(6) ジャージのリザーブ番号(16〜22番)が欠けている場合には、揃っている番号の人数分しかリザーブ登録を認めない。
(7) パンツのスリットライン、ソックスの折り返しに不統一が散見されるので、十分注意すること。
(8) ツマ先に三日月型ストッパーのついたスパイクは禁止されている。
(9) ジャージ、パンツが破れた場合には、レフリーの指示によって取り替える。
(10) ジャージその他の用具に血液が付着した場合には、直ちに取り替えなければならない。
2.プレイヤーの着こなし
(1) 参加選手は全国のラガーマンとしの代表としてふさわしい服装、身だしなみを心がける。
(2) 選手は以下の着こなしを遵守すること。
  • ソックスはきちんと上げる。試合中ずり落ちないようテープ等できちんと止めること。
  • パンツの上に出たジャージは、常に注意してパンツの中に入れる。
  • ジャージのエリを内側へ折り込まない。ラグビーはエリのあるスポーツである。
  • ジャージのソデを極端にたくし上げたり、テープで止めたりしない。
  • (3) ヘッドギアー、ショルダーパットに色規制はないが、<IRBマーク>の付いたもの以外は着用できない。
    (4) サポーター類を着用する場合にはパンツと同色の物を使用すること。但し、白色のアンダーパンツ、サポーター類は、いずれのパンツにも使用することが出来る。
    (5) 試合前にレフリー、タッチジャッジ及び競技役員がドレス・チェック(服装、スタッド等の検査)を行う。1番から22番まで番号順に並んでドレスチェックを受けること。
    (6) チーム責任者はドレスチェックの際にトラブルが生じないよう事前の徹底、再確認をしておくこと。
    (7) ドレスチェックで不許可となったものを競技区域で着用していた場合には、その時点で「競技規則」第4条7(c)により退場となる。
    (8) ツマ先に三日月型ストッパーのついたスパイクは禁止されている。
    (9) ジャージ、パンツが破れた場合には、レフリーの指示によって取り替える。
    (10) ジャージその他の用具に血液が付着した場合には、直ちに取り替えなければならない。
     

      <日本クラブ委員会アピール>
    忘れていませんか、ラグビーで最も大切なものを
    (02/07/13)

     ラグビー人気復活のために色々な場で様々な論議がなされ、改革が始まった。組織の変更、大会システムの見直し、プロ化…。それぞれの試みは試行錯誤をしながらも一定の成果をもたらすだろう。しかし、このような改革の嵐の中で、もっとも大切なものが忘れられてはいないだろうか。
     新日鐵釜石が日本選手権を連覇し続けた時代、満員の国立競技場のグランドには「ラグビーの素晴らしさ」が満ちあふれ、「感動」が、「生きる力」が、そして「とびっきりの明るさ」が輝いていた。多くの人々は、「一人は15人のために、15人は一人のために」「自分を殺して他人を生かす」「ノーサイドの精神」「アフタマッチファンクション」「フェアプレーの精神」…、これらラグビーの持つ独特の文化に感動し、ラグビーにとりつかれていった。
     あれから10年。ラグビー人気の凋落とともに、ラグビーで最も大切なものが忘れ去られようとしている。ストッキングをだらしなく下ろしてプレーする選手。ジャージがパンツの外に出ていても平気なプレーヤー。相手選手がつかみにくいようにジャージのエリを中に折り込んでしまう。挙げ句の果てに、ジャージの袖をまくり上げてテープで止めてしまう者さえ現れた。そこには「フェアプレーの精神」のかけらもない。試合終了後、レフリーと、そして相手選手と健闘を称えあい握手する選手を見ることも少なくなった。ノーサイドの心はどこへ行ってしまったのだろうか?
     多くの人々を魅了したラグビーの精神が失われようとしている。ラグビーの魅力を高め、ラグビーが多くの人々に愛されるため、私たちクラブのラグビーに携わる者に、今こそラグビー精神の涵養が求められる時はない。
     日本クラブ委員会は、直ちに活動を始める。日本ラグビー再建のため、ラグビー精神のルネッサンス運動を。
  • 試合終了後、レフリーと、そして相手選手と握手をしよう。
  • 規律ある服装で試合をしよう。
  • ファンクションで相手チームとともに語ろう。
  • そして、フェアプレーでラグビーを楽しもう。
  •  多くのラグビー選手、チーム関係者、そしてラグビーを愛する全ての人々がこの運動に賛同し、満員の国立競技場で再び「ラグビーの感動」を。その日の実現のため、日本クラブ委員会はその先頭に立ち続ける決意である。


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